ワタクシの尻も軟弱になったもんです!
海外に行くと、痛くなるんすよね~オチリが(笑)
別に痔じゃないっすよ!
いまや日本中、どこに行ってもウォシュレット在りますもんね!?
紙だけの生活を1週間も続けるとダメっす!

25年ぐらい前は、逆だったんですよ!
日本に帰ってくると、痛くなるてきな...
最近は分かりませんが、トイレで紙を使うなんて野蛮な人は全人類の1割って何かに書いてありました!?←25年前ねっ!
タイやインドネシアなんかは、水の張ったバケツや缶が置いてあり、お椀が浮いてます。
右手(←これ重要)でお椀を持ってバケツの水をすくい、お尻のチョイ上から流して左手で“チャプチャプ洗う”←分かります?
トイレ自体が紙を流せない水洗(←詰まるからっ!)なので、紙を使う野蛮人用(笑)にゴミ箱が別に用意してありました。
このマニュアル・ウォシュレットに慣れて日本に帰ると、暫くはヒリヒリしてたな~!

中国はもっと凄くて、北京なんかの大都市以外のトイレ事情は壮絶でした!←25年前ねっ!
チョー田舎だけだと思いますけど、長距離バスのトイレ休憩での事!
バスを降りても、何処にもトイレなんて見当たりません?
高さが1メートルも無いような、壁?塀?だけで、どうやらソコがトイレらしい!?
壁の向こうには、幅15センチぐらいの溝があり水がチョロチョロ流れています。
もちろん仕切りなんて気のきいたもんは無く、その溝をまたぐだけです。
カルチャーショックなんてもんじゃ無いっすよ、知らないおっさんがズボン下げて前後でンコしてるんですよ!(何回も言いますけど仕切りは無しっすよ!)
そうそう、トイレ(と言う名の溝)に行く前は、木から葉っぱを2~3枚採って行くのがネイティブ流です。
流石にアメリカやヨーロッパは紙の文化ですけど、先日トランジットしたドバイ空港のトイレには短いシャワーみたいなホースがあって、ピンときたワタクシでした。

でっ、タイトルの時計塔ですが、詳しくは
→ここねっ!
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